ヴェルデ〜お父さんとお母さんによる楽器と合唱のグループ〜

おしらせ/幼稚園の生活

 美登里幼稚園に通えて良かったと思うことは、その教育方針・温かい先生方・広い園庭がある環境など、子供たちにとって良いことが数多くあるだけでなく、保護者側にも楽しく参加できる活動が多々あるということです。私が特に楽しみに参加しているのが、お父さんとお母さんによる歌と楽器のグループ「ヴェルデ」です。

 「ヴェルデ」の活動は主に年2回、幼稚園の創立記念日とクリスマスのお祝い会です。事前に数回の練習がありますが、その方針はとにかく自由。未就学児同伴でも、途中からでも、1曲だけでも、本番だけでも、とにかく気楽に参加できるのが素敵です。

 私は幼少期から楽器を習っていたのですが、学生期間の終了と共に弾く機会を失い、いつか弾きたいなという思いを抱えていました。残念ながらその機会はなかなか訪れず、長い年月楽器を眠らせてしまっていました。しかし「ヴェルデ」のおかげで、ついにその機会が再び訪れてくれました。  

 驚くことに参加してみると、楽器を弾いている(いた)お父さんお母さんが多くいらっしゃり、楽器隊の楽器も多種多様。ピアノをはじめ、フルート・クラリネット・サックス・ユーフォニアム・バイオリン・ビオラ等々。練習や本番で歌や他の楽器と一緒に弾けるのはとても楽しいです。

 初めての本番の際、子どもたちが大きな声で一生懸命コーラスに合わせて歌っている姿を見て、楽器を弾きながらその光景に、感動して思わず泣きそうになりました。音楽に触れる素晴らしさを再認識し、このような機会に恵まれたことに感謝しつつ、美登里幼稚園に通えて良かったな、と改めて思いました。

K.M